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すぐに布団に入った

「最終的には自分が引き取らなくては仕方がないでしょうと言われ、布団の上で死ねただけでも親父は幸せですよ。
最後まで手厚く看ていただきありがとうございました」と過分なお言葉まで頂戴いたしました。
さばさばとされ、さぞ波乱に満ちた人生だったとお伺いしました。

幸い、1日1回~2回だけだし、娘も痛みがあるときは一緒に布団に入っててくれるし、眠ってくれるので助かってます。
無事に実家に着いて良かったです。
陽だまりの休息

実家では軽く昼食を取り、すぐに布団に入った。
体が本当につらかった。
しまむらの広告入ってたから
布団カバーを買って来た
今使っているのもにゃんこ
問題は、
いぬぬこがコタツの中に避難できず、布団の上をことさら占領するので
今まで以上にわたしの寝る場所が無くなることくらいだ(苦笑)
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この世は幻影であり

これまで人はまず社会というものがあって、

その後に自分が生まれ出た、という観点から世界を捉えていました。
その観点から見ると、「そうなっているから信じたのだ」と思うでしょう。
そこで新しい観点の導入をしてみましょう。視点を変えてみるということです。

この世は幻影であり、自分がいて、自分の内側が投影されて外部に映し出されているという観点です。

そうすると「もっと勉強しないと立派な人になれません」と言った親はあなたの内側にいます。
先生も、社会環境も、あなたの中にあるわけです。ということは、
「もっと勉強しないと立派な人になれません」と言っているのは自分以外にはいないということです。

とすると、「信じたから現実が起きたのだ」という結論が導かれます。


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